食中毒は毎年問題となる身近なものです。
食中毒では食事に気をつけることが大切なのですが、
どのように注意したらよいのでしょうか。
ここでは食中毒の予防や、食中毒の1つとしてノロウィルスを紹介します。
食中毒は今までの健康を突然脅かす脅威となります。
ただし食べ物の取り扱いに気をつけていれば、それほど怖がる必要はありません。
例えば食中毒を予防するためには、以下のようなことがあります。
まず食べ物を十分に加熱することが大切です。
そして接触感染を引き起こす食中毒対策としては、石鹸で念入りに手洗いをし、
ゴム手袋の着用したり、場合によっては次亜塩素酸ナトリウムでの消毒も有効です。
ただし、消毒にアルコールも有効ですが、
食中毒の種類によってはアルコールが効かないものもありますので注意してください。
ノロウイルスはどこにでもいるウイルスですが、食中毒は食物を媒介して感染する感染経路と、
人を媒介して感染する感染経路の2つの感染経路を持ちます。
そして、ノロウイルスに感染すると、感染性胃腸炎を引き起こす原因になります。
ノロウイルスはこのような感染経路を持ちますので、食事を介して起こる食中毒だけではなく、
接触感染によっても集団感染を起こしやすいのです。
食中毒でノロウイルスに感染すると、30時間程度の潜伏期間を経てから発症します。
ノロウィルスによる食中毒の症状には、主に下痢や嘔吐で、
中には腹痛や発熱を伴う場合があります。
ただしノロウィルスに感染すると必ず発症するわけではありません。
感染しても約2割の人は発症しないと言われています。